13世紀から18世紀頃までヨーロッパでリングの内側に詩や愛の言葉を刻み愛する人に送ったとされるポージーリング。
ギリシャ語で「永遠」を意味する”AEI”。
アンティーク調で幾何学的なシルエットに浮かび上がる異素材。
これまでの既成概念を打ち破ったリングでありながら、どこか懐かしさを感じさせる。

古（いにしえ）の頃からこの世で最も美しい物の象徴である「薔薇」。
その名を冠するリング、ROSETTA。
お二人の指元に咲き誇り、輝き放つ言葉は、
“Se son rose,fioriranno.”
「願いはきっと叶う。」
最高の人生の始まりとともに。

美しく削ぎ落とされたデザイン。 そこには変わらずあり続ける普遍の想い。 シンプルであり続ける純粋さは時として何よりも強い意思の表れ。 熟練の技術だからこそなせる繊細な造りは、時を経ても色あせない存在感を持ち続け、 COSTANTE「普遍」と言う名にこそ許される美しさは、お二人と共に変わらぬ輝きを放ち続けます。