- 2012-10-25 (木) 0:21
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こんばんは!
小迫です(^-^)
銀座松坂屋店のカラーセラピーを受けてくださった方、ありがとうございましたm(__)m
似合う色の提案であるパーソナルカラー診断と、思っていらっしゃった方には、申し訳ありませんでしたm(__)m
カラーセラピーでは、色(色み)で潜在意識や心理的意味などをお伝えしてきました。
今後、blogでも、発信していきたいと思います(^.^)
今回は、色みではなく、色の明るさや鮮やかさによって、イメージや心理的な意味がわかるという、お話をしていきます(^-^)b
例えば、パステルカラーのような色みが薄く明るい色になると、淡くはかないイメージになりますね(^^)
心理的意味としては、優しく女性的、自分を主張しないというところですね。
色には色みが違っても、明るさと色の鮮やかさに共通点があると、同じようなイメージや心理的意味が持たれます。
当店のカタログを並べてみました。
色みは違うけれど、イメージは共通していませんか?
当店のカタログは、比較的明るく、鮮やか過ぎない程度の色みになってます。
ここから、どんなイメージが持たれるでしょう?
明るく元気かつ、可愛らしさを失わない大人の女性のイメージ、自分の意思をしっかり持っていることを表しているように思えませんか?
下のロゼッタシリーズのカタログは明るさも鮮やかさもほどほどですよね。
それによって、落ち着いた、やさしいイメージ、まさにアンティークな趣をだしています。
ロゼッタシリーズのアンティーク調デザインのイメージがおわかりいただけるのではないでしょうか?
カタログは、商品イメージや特徴を伝えてするお手伝いしているんですね(^.^)