- 2018-08-13 (月) 12:42
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お盆休暇中の方も多いかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
帰省や休暇中に、久しぶりの親族様や友人知人と会われたり、食事を共にすることもおおいかと思います。
フランス人によるテーブルマナー講座で聞いたことがあるのですが、食事に招かれた際はTPOに応じたジュエリーを身に着けて行く方が好ましいそうです。
ご招待いただけたことが嬉しいという感謝の意味。
そのなかでも、着席した際いちばん効果的なのはイヤリング・ピアス。
テーブルの上のグラスや食器などで隠れずに、相手にしっかり認識していただけます。
左:K10パールイヤリング21600円(税込) 商品番号8331039
右:K10イヤリング24300円(税込) 商品番号8330742
4~5㎝の揺れるデザインがエレガントに魅せます。
イヤリング文化が長いフランスの方は、朝から夜まで「つけっぱなし」はあまりしないそうです。
食事会場に着いたら車の中で着け、帰る前に車で外すので、無くすことがほとんどないそうです。
ジュエリーマナー文化を大切にしているからこその習慣ですね。
写真のお品は挟むだけのクリップ式で、ネジやバネを使用していません。
別売りだと400円するシリコンゴムがあらかじめ付いているので、滑り落ちにくくなっています。
ピアスをあけるのに抵抗がある方、着けられない体質の方、ネジ・バネで痛い思いをされた方、是非こちらで素敵なお食事会の思い出を彩って下さい。
リネアbyセイレーンアズーロ
千里阪急1Fアクセサリー売場